おはよう農園
Ohayo Farm

Atsushi TSUNEKAWA Owner and Manager
恒川 京士 園主
「おはよう」と言える朝を迎えることができることに感謝し、何気
『一日のスタートとなる朝ごはんに、私たちの作った卵や野菜が元
19年7月に開園、平飼い鶏舎づくりを始め、翌年10月に初めて
当園の鶏は、自然の光や風を感じることができる木造の開放型鶏舎
飼育密度は2~3羽/㎡とゆったりとした環境です。
食材は、小麦・米ぬか(千葉県産)、牡蠣殻(広島県産)、魚粉(
発酵食品や野草を摂ることで身体の中から丈夫になってもらうこと
育て方は、産まれたての雛を孵化場から購入し、当園の環境に適応
雛から育てるのは手間と技術が必要ですが、幼い時の食事が身体と
