おはよう農園

Ohayo Farm

Atsushi TSUNEKAWA Owner and Manager

恒川 京士 園主

「おはよう」と言える朝を迎えることができることに感謝し、何気ない日常を大切にしたいと思っています。
『一日のスタートとなる朝ごはんに、私たちの作った卵や野菜が元気の源になって欲しい』という想いから「おはよう農園」と命名しました。

 

19年7月に開園、平飼い鶏舎づくりを始め、翌年10月に初めて雛を迎え、21年3月平飼い卵「光と風のたまご」の販売開始。
当園の鶏は、自然の光や風を感じることができる木造の開放型鶏舎で自由に過ごしています。
飼育密度は2~3羽/㎡とゆったりとした環境です。

 

食材は、小麦・米ぬか(千葉県産)、牡蠣殻(広島県産)、魚粉(静岡県産)、塩(徳島県産)と全て国産にこだわり、自家配合により自然発酵したもの主に、時々野草を食べています。
発酵食品や野草を摂ることで身体の中から丈夫になってもらうことを心掛けてます。量は腹八分目になるよう(日没に完食できる量)日々調整してます。

 

育て方は、産まれたての雛を孵化場から購入し、当園の環境に適応できるよう大切に育ててます。
雛から育てるのは手間と技術が必要ですが、幼い時の食事が身体と美味しい卵を作る源になるという考え大切に育てています。

業種
生産者・食品 (Food producer)
電話番号
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